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    3種類あるメディアの特徴やメリット・デメリットを徹底解説!

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    3種類あるメディアの特徴やメリット・デメリットを徹底解説!

    テレビCMやインターネットなど、私たちの周りには多数のメディアが存在します。また、幅広い情報伝達や、不特定多数のユーザーに情報発信できるメディアは、今や世の中になくてはならない存在です。

    しかし、メディアの種類とその特徴を正しく理解できている方は少ないのではないでしょうか?本記事では、メディアの特徴とメリット・デメリットと、各メディアを組み合わせた宣伝効果の高いメディアミックスについて紹介します。

    「メディア」の3つの種類をチェックしよう

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    代表的なメディアとして「マスメディア」「ソーシャルメディア」「インターネットメディア」の3種類があります。ここでは各メディアの特徴について見ていきましょう。

    マスメディア

    マスメディアとはテレビ、ラジオ、新聞、雑誌のことです。大衆媒体とも呼ばれています。その名の通り「マス(大衆)」に対して広告などあらゆる情報を発信する「メディア(媒体)」のことで、数万から数千万人の多数を対象に情報発信ができるメディアです。マスメディアの中でも、情報の即時性では、ラジオが最も高く、その後にテレビ、新聞、雑誌の順番です。
    マスメディアは広告だけでなく、報道、解説・啓蒙(けいもう)、教育、娯楽など複数の役割を担っており、社会的影響が大きい点が特徴です。また、公的な情報を扱うため、社会的な信用性が高い点も特徴にあげられます。

    ソーシャルメディア

    ソーシャルメディアは、マスメディアが大衆に対して情報発信をする媒体であったのとは対照的に、個人または企業からの情報発信や個人間での情報交換など、社会的要素を含んだコミュニケーションツールとして利用される点が特徴です。
    代表的なソーシャルメディアとして、ブログ、FacebookなどのSNS、YouTubeなどの動画配信サイトがあります。特に、Twitterなどのメッセージ投稿サイトは他メディアと比較して即時性が高く、事件・ニュース・イベントなどの情報がリアルタイムに次々と発信される点が特徴です。
    しかし、誰でも発信できる手軽さから情報の信憑性はマスメディアと比べて低い傾向にあり、フェイクニュースなどで誤った情報が拡散されることもあります。情報収集の際は注意しましょう。

    インターネットメディア/WEBメディア

    インターネットメディア(WEBメディア)とは、インターネット上のWEBサイトなどを通して情報発信する媒体を指します。代表的なインターネットメディアとして、ニュースサイト、コーポレイトサイト、ポータルサイト、キュレーションサイト(まとめサイト)、口コミサイトなどです。
    多種多様なコンテンツを有するインターネットメディアでは、インターネットの膨大な情報量の中から必要な情報を検索するためのキュレーションサイトや、商品やサービスのレビューを集約したレビューサイトなど、ユーザーのニーズに応じて豊富な形態のサイトが存在している点が特徴です。


    マスメディアの種類とそれぞれのメリット・デメリット

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    ここでは、先述した4種類のマスメディア「テレビ」「新聞」「雑誌」「ラジオ」の、メリット・デメリットについて詳しく紹介します。これらを理解しておくことで、自社でメディアを利用する際など、戦略や目標に合わせて適切なメディアを選べるようになるでしょう。
    順番に見ていきましょう。

    テレビ|幅広い層にアプローチできる

    テレビは日本家庭に浸透しているメディアであり、番組の合間に流れる15秒〜30秒ほどの短い広告で幅広い層にアプローチできる点がメリットです。番組の視聴者層に合った広告を流すことでターゲット層に対して短期間で膨大なリーチ数を獲得することができます。また視聴者からの信頼度が新聞の次に高い点も覚えておくべき特徴です。
    繰り返して広告を流すことで視聴者の記憶に残しブランドイメージを定着させることが可能で、ロイヤリティの構築に効果的な点もメリットです。

    新聞|社会的信頼が特に高い媒体

    2020年・2022年の世論調査結果を見ても、新聞は社会的な信頼が高いメディアと言えます。掲載のための審査は厳しく適正に行われ、通過できなければ広告を掲載できないことも信用度をあげているポイントでしょう。新聞広告を利用することで、宣伝したい商品やサービスの社会的信頼を得るだけでなく、企業の信頼向上にも期待できる点が特徴です。
    また、新聞には一般紙・経済紙・地方紙・専門紙など、読者層に合わせた幅広いジャンルが用意されています。そのため、ターゲット層に近い新聞媒体に対して広告を掲載することで、より効率的な宣伝を行える点がメリットです。特に60代、70代などの高齢者層は約80%程度が何かしらの新聞を購読しています。ターゲットがシニア層のサービスや商品の場合は新聞広告も有効といえるでしょう。

    雑誌|ターゲットが明確化されている

    雑誌は同じ紙媒体である新聞と比較して、よりターゲット層が明確化されたメディアです。例えば、ファッションや金融、キャンプや料理などの趣味のジャンルに特化した雑誌もあり、読者がピンポイントで欲しいと思う情報を宣伝することで、効果的なアプローチが可能になります。
    ただしマス広告の中では信頼度が低い傾向にあります。

    ラジオ|他よりは低コストで配信できる

    ラジオは電波の届く範囲で不特定多数の人に音声を届けることができるメディアです。メディアの中では即時性が高く、ニュース速報やイベントなどの情報をいち早くユーザーに届けることができる点もメリットです。
    リスナーは、特定のラジオ番組を聞くことを習慣としていることも多く、他の作業を行いながら「聞き長し」していることも多いため、チャンネルが変えられにくい特徴もあります。さらにリスナーはパーソナリティのファンであることも考えられるので、パーソナリティを通して宣伝することで広告に親近感を与えやすい点もメリットです。

    マスメディアのデメリットは制作・宣伝ともに費用がかかること

    マスメディアは信頼度が高く、ブランドイメージを保ったまま認知度拡大ができる点において非常に魅力的ですが、制作・宣伝ともに費用がかかる点がデメリットになります。
    例えば、テレビであれば企画構成、ロケ地、制作スタッフなどの人件費、タレントを使う場合はキャスティング費用やギャラ、そして放映費など多く必要です。そのため、1つの広告を発信するだけでも莫大な費用がかかることもあります。


    ソーシャルメディアの種類とそれぞれのメリット・デメリット

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    次に代表的なソーシャルメディアであるSNS、ブログ、動画サイトの3種類のメリットについて紹介します。
    近年では、このソーシャルメディアを利用した広告が多くなっています。目的や予算によっては利用価値がある媒体ですので、しっかりおさえておきましょう。

    SNS|自由度や利便性が高い

    SNSは、日本でも約78.7%の人が何かしらのSNSアカウントを持っており、その利用者の多さが特徴です。写真や動画を共有したり、メッセージのやり取りをしたりすることで社会的なつながりを持つことができるメディアであり、自由度や利便性が高い媒体です。
    代表的なSNSに、Facebook、Twitter、Instagramなどがあり、それぞれ利用者層が若干異なります。Facebookは30代40代、Twitterは20代、Instagramは10代、20代に比較的利用率が高く、訴求したい商品のターゲットによって媒体を選択すると良いでしょう。
    SNS広告配信ではリーチしたいターゲット層を細かく設定できるため、無駄打ちを極力防ぐことができる点が大きなメリットです。

    ブログ|初期費用がほとんどかからない

    ブログは、法人や団体または個人が、自社サービスの潜在顧客を引きつけるために情報発信することができるメディアです。自社の強みに特化したブログを正確に発信することで、サービスを必要としている顧客を引きつけると共に、ユーザーに信頼感を与えることもできます。
    ブログに訪れているユーザーは少なからず商品やサービス、またはブログ内容に興味を持っているため、自然にターゲット層を絞り込むことができる点もメリットの1つになります。ブログをきっかけに、サービスや商品の購入に繋がるケースも少なくないため、マスメディアやSNS広告と併用してブログを執筆することは大切です。
    ただし自社商品に関連したテーマでなければ意味がないため、内容を精査して執筆するようにしましょう。

    動画サイト|情報を視覚的に伝えられる

    YouTubeなどの動画サイトはテレビのように情報を視覚的に伝えることができるメディアです。テレビCMでは秒数が決まっていますが、YouTube広告ではより長い動画を広告として出すことができます。 動画サイトで広告を出す場合、ユーザーが視聴している動画の冒頭や合間などにテレビCMのような広告が配信される仕組みになっており、商品宣伝や企業の認知度拡大、ブランディングに利用されています。 YouTubeは10代から40代の利用率が90%以上と非常に高く、幅広い層にアプローチできるメリットがあります。

    ソーシャルメディアのデメリットは高い年齢層にアプローチしにくいこと・炎上リスク

    SNSは個人からの情報発信や個人間の情報交換など、社会的要素を含んだコミュニケーションツールとして利用される点が魅力です。しかし利用するにはパソコン操作やスマートフォンなどの操作が必要になるため、これら端末操作をあまり得意としないシニア層には利用されにくい点がデメリットです。シニア層にアプローチしたい場合はテレビや新聞を検討しましょう。
    さらに、個人の意見などを自由にコメントで発信できることから、炎上するリスクもあるでしょう。
    またソーシャルメディア広告は個人でも出稿可能な手軽さがメリットである反面、「誰でも出せる」という点で社会的信用度はマス広告と比べると低いです。利用する際はブランドイメージなどを考慮しましょう。


    インターネットメディアの種類とそれぞれのメリット・デメリット

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    インターネットメディアは24時間いつでも自分の欲しい情報を膨大な情報の中から検索することができ、また瞬時に情報発信することが可能です。
    代表的なインターネットメディアである一次メディア、二次メディア、オウンドメディア、キュレーションメディアのメリットについて紹介します。

    一次メディア|信頼性が高い

    一次メディアとは、新聞社・通信社・テレビのニュース番組などが「情報の発信源(参考元)」となるメディアです。新聞社が公式に運用している「新聞デジタル」などもそれにあたります。公的な情報を基に記事が作成されるため、情報の信頼性が高い点がメリットです。

    二次メディア|閲覧数が多い

    二次メディアとは、一次メディアから発信された情報を「二次的に掲載している」メディアです。身近な二次メディアとしてYahoo!ニュースがあります。
    二次メディアは一次メディアから発信された情報を各ライターがアレンジし、各社方針に従って記事をリライトするため、一次メディアほどの信頼性はありません。ただ、Yahoo!ニュースなどの大規模サイトでは閲覧数が多い点が特徴です。

    オウンドメディア|広告費用がかからない

    オウンドメディアとは、企業が運営を行うメディアです。自社運営でホームページやECサイト、ブログを通して製品情報や最新情報を自由に発信することができ、広告費用がかからない点がメリットになります。

    キュレーションメディア|特定の層にリーチできる

    キュレーションメディアとは、特定のカテゴリやテーマに沿った情報やコンテンツを集めて、整理・編集して読者が読みやすい形にまとめたメディアです。「キュレーション」は、美術館などの学芸員「curator(キュレーター)」が言葉の由来になっています。特定のカテゴリやテーマに沿った情報が整理されているため、インターネット上の膨大な情報量から効率的に情報を検索することができ、特定の層にリーチできる点がメリットです。

    インターネットメディアのデメリットは結果を得るまでに時間がかかること・知識がないと運用が難しいこと

    インターネットメディアは、結果を得るまでに時間がかかることと、知識がないと運用が難しいことがデメリットになります。多くのユーザーにリーチするためには、コンテンツが検索上位に表示されることが重要であり、検索上位に表示されるまでに時間を要します。またSEO対策ができなければ、そもそも上位表示が難しいためSEOに関する知識は必要不可欠です。
    さらに、広告媒体の仕組みを理解していないと費用対効果を最大化させることが難しいでしょう。ABテストなどを通じて、適切な広告を設定しなければ効果を得ることが難しい点もデメリットです。
    ソーシャルメディア同様に社会的信用度に関しても、マス広告と比べて低い傾向にあるため、ブランディングに影響がないかよく考えましょう。


    メディアミックスとは?特徴やメリット・デメリット

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    メディアミックスとは、複数の広告媒体を組み合わせて宣伝効果を上げるための手法で、各メディアの不得意を補完する形で高い宣伝効果を生み出すことを目的としています。ここでは、メディアミックスの特徴とメリット・デメリットについて詳しく紹介します。

    メディアミックスとは複数の広告媒体を組み合わせる手法

    メディアミックスとは、先述した通り複数の広告媒体を組み合わせて宣伝効果を上げるための手法です。各メディアによってリーチ層が異なるため、広告媒体を分散させることで、1つの広告媒体だけではリーチすることができなかった層に対しても効果的に宣伝することができるようになります。

    メディアミックスのメリット

    メディアミックスを利用することで、より多くの客層に訴求できるようになる点がメリットです。前項でも触れたようにSNSは若年層、新聞は中高年層・ビジネス層などのように、各メディアによって得意とするリーチ層が異なります。そのため、SNSだけではなく、新聞など他メディアを利用することで、これまでにリーチできなかった層にも効果的に宣伝可能です。
    また、広告回数を増やすことができる点もメリットになります。例えば、インターネット広告を一度見ただけでは印象に残らず忘れられる可能性も高いですが、テレビCMも併用し情報が繰り返し宣伝されると記憶に残りやすいでしょう。
    さらに、各メディアの弱みを補完しあった宣伝が可能になる点もメリットです。例えば、テレビCMは短時間に動画・音声・文字を凝縮するので、強いイメージ・インパクトを与えられますが、詳細な情報を伝えることは不得意です。しかし、新聞広告では詳細な情報を伝えることを得意としています。
    このように、テレビCMと新聞広告を組み合わせることで、お互いの不得意を補うことが可能です。

    メディアミックスのデメリット

    メディアミックスでは複数の広告媒体を組み合わせることで、高い宣伝効果を期待することができます。しかし、複数の広告媒体を利用するため、費用が高くなる傾向にある点がデメリットです。そのため、メディアミックスを利用する場合には各メディアの特徴を理解した上で、目的やリーチしたいターゲット層などを明確にして、計画的に高い費用対効果を狙っていくことが重要です。


    まとめ

    m06
    本記事では「マスメディア」「ソーシャルメディア」「インターネットメディア」の各メディアの特徴と、メリット・デメリットについて紹介しました。また、各メディアには得手・不得手があり、お互いのデメリットを補完するよう複数の広告媒体を組み合わせる「メディアミックス」で、高い宣伝効果を期待することもできるので、予算がある場合は検討すると良いでしょう。 各メディアの特徴とメリット・デメリットを正しく理解することが重要です。

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    ウリアゲガンバ編集部

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